家族や大切な誰かを守る防災・減災テクニック!

東日本大震災から2年が経とうとしています。
今現在も被災地を含め、大変な生活を強いられている方も
おられるかと思います。改めてお見舞い申し上げます。
そして、様々な困難はあるかと思いますが、
引き続き復興が進むことをお祈り申し上げます。

 

東日本大震災以降、『減災』という言葉を
目にすることが多くなりましたが、
日本に住んでいる限り、大きな地震を避けるということはできません。

 

『防災』という言葉もありますが、
自然をコントロールするかのような感じを受けてしまうので、
自然と共にこの地球に生きる/生かされていると思えるような、
『減災』という言葉のほうが私は何となく好きです。

Earth Resting Atop a Leaf

さて、『喉もと過ぎれば・・・』
という諺もあったかと思いますが。
地震に対して、具体的な対策はお済みでしょうか?

 

あまり偉そうなことばかりを私も言えませんが、
分かっちゃいるけど・・・
という方も多いのではないでしょうか?

 

地震対策にも色々あるかと思いますが、
忘れてはならない大切なのは、
自分が生き残ることや家族や大切な人を守ることです。

 

そして、そのために必要とされる対策は、

  • 家具や家電の転倒防止
  • 住宅の耐震化
  • と言われています。

     

    その理由は、先の阪神淡路大震災では、
    家屋・家具の下敷きとなって亡くなった方は
    約5,000人で、全体の8割にあたる
    と言われているためです。

     

    しかし、住宅の耐震化というような大きな課題は、
    確かにそう簡単に取り組めるものではないかもしれません。

     

    そこで、おすすめしたいのが、
    ためしてガッテンでも紹介されていた、
    『大切な誰か(家族やお客様など)を守るため』
    という動機付けを利用した家具や家電の転倒防止です。

    参考:『これだ!快感防災テク』(2012/12/19放送)

     

    私も自宅の寝室には高さ180cm程の本棚が1つあったのですが、
    それをリビングに移して、横に置くようにしました。
    横置きにした本棚の高さは70cm程なので、
    転倒のために怪我などをすることは無さそうです。

     

    確かに部屋は少し狭くなってしまいますが、
    子供が小さい間は、こんな方法もありかもしれません。

     

    番組HPでは、あまり詳しく紹介されていませんでしたが・・・

    家具などを壁に固定する場合、壁側の梁の位置を
    特定することに私は苦労したことがあります。
    悲しいことに壁が、石膏ボードなどの場合、
    ネジはすぐ抜けてしまうのです。

     

    石膏ボードに金具を取り付けるのであれば、
    シンワ どこ太 や 下地センサー(またはその代用となる『針を利用する方法』)
    ボードアンカー
    などをホームセンターなどで購入するなどされると
    お役に立つかもしれません。ご参考までに。

     

    自分のことだけを考えると幸せにはなれないのと同じように、
    大切な誰かの為になら、この家具や家電の転倒防止対策、
    出来るかもしれませんよね。

     

    ご報告>>
    2012年度に皆様から頂きました施術費用の一部は、
    日本赤十字とふるさと納税として豊中市に
    折半して(些少ではありますが)寄付させていただきました。

     




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