ブログ引っ越しのお知らせ

早いもので岡町に移転してこの10月で4周年を迎えます。
これまでご利用・ご活用そして応援していただきました皆様に
改めて感謝いたします。

 

少しずつ環境を整えているところではありますが、
その一環として『ブログの引っ越し』を行います。

 

豊中市の整体 創楽カイロ研究所のブログ
『体・ココロ・たべもの』
にて引き続き情報発信を継続していきます。

 

更新頻度は高くありませんが、
引き続き、応援していただけると嬉しいです。
どうか、よろしくお願いいたします。

 

豊中市の整体 創楽カイロプラクティック研究所
腰痛・肩こり・体質改善などでお困りでしたら、
お気軽にご相談下さい。
豊中市岡町北3-5-17-103
TEL:06-6226-7750



『ドル平』って、ご存知でしょうか?

変なモノばかりを紹介していると思われてしまいそうですが・・・
『ドル平』と言っても、新たな投資方法ではありませんよ。

 

先日新聞に『息継ぎパッ みんな泳げる』という見出しで、
『ドル平』という泳ぎ方が紹介されていました。

 

この夏、息子がすっかりプールと海が好きになったもので、
ついつい目が釘付けになってしまったのです。
(※ちなみにまだ息子は息継ぎは出来ません。)

 

■ドル平とは?

 足がドルフィンキック、手が平泳ぎのような動きをする泳ぎ方。

 

だそうですが、学校などの学習指導要領には載っていないようで、
あまり一般的にはなっていないようです。

 

ものは試しと早速、子供をプールに連れて行った時に、
自分で試してみましたが・・・・

 

残念ながら、すぐにコツはつかめませんでした。
気になったので調べてみると、色んなことが分かりました。

 

■ドル平泳法の良いところ
・力を抜いて、楽に泳げるようになるのを重視していること。
・平泳ぎ、クロール、バタフライなどの泳ぎにつながること。
参考:『ドル平泳法とは?』『ドル平の授業はこうやる!!

 

■体の力を抜いて楽に動くこと。

 

これは、創楽カイロというか私のテーマに他なりません。
私が、ドル平泳法に興味を持ってしまった訳です。

 

百聞は一見に如かず、ということで、
参考の動画がありましたので、リンクを貼っておきます。
(※これはバタフライの紹介動画ですが、35秒辺に少しドル平が出てきます。
上手過ぎて参考にならないかもしれませんが・・・
あくまでもイメージということで。それにしても美し過ぎる!)

 

 

実は・・・・
私自身もあまり水泳は上手ではないので、
これを機会に子供達と一緒に楽で疲れない泳ぎ方を
少し練習してみようと思います。

 

追記>>
そう言えば、先日ちょうどクライアントのMさんが、
バラフライで腰に違和感を感じたという話をされていました。
Mさん、その後、腰の具合はいかがでしょうか?

 



まさか!!それがココロの健康法の秘訣!?

ブログの更新があまり進んでおりません。
真面目なテーマや社会に挑もうとするようなこと、
そして、良い人の振りをしすぎているのかもしれません。

 

良い人、真面目、努力、やさしさ、・・・などは、
典型的な日本人の特徴であり美点かもしれませんが、
現在の社会ではココロの健康を損ねかねません。

 

うつ病に代表されるように、
ココロの健康が保てないために、
困っている方、周りに増えていませんか?

 

様々な解決方法やアドバイスがあるかと思いますが・・・

ココロの健康を保つ秘訣、ご存知でしょうか?

 

■本当に自分が望んでいることをする。
(ココロは、本当に望むものでないと満たされない。)

 

確かにその通りかも知れません。
ストレス解消と思って・・・
むしゃ食いをしてみても
ふて寝をしてみても
散歩や運動をしてみても
・・・
少しはストレスは解消されるかもしれませんが、
深い所では満たされないという経験、ありませんでしょうか?

 

自分の望みを100%叶えるというのは無理かもしれません。
しかし、
『できるだけ』『できるなら』『少しでも』『毎日5分でも』
などの条件を追加して、取り組んでみるだけで、
ココロは大きく満たされるものです。

 

『欲求・欲望・自己実現』という言葉に
カウンセリングや森田療法を学んでいると
必ず出会います。(というか、避けては通れないテーマです。)

 

ココロの健康管理においても、日本人には、
日本人らしいやり方があるかもしれません。
そんなヒントをたくさん紹介してくれる森田療法関連の
書籍のご紹介です。

 

精神科医によって書かれた森田療法の入門かつ実践本。
著者ご自身が、森田療法は精神分析に次いで長く取り組んで
いるというだけあり、少し古臭いと敬遠されがちな
MadeinJapanの森田療法を現在の人が受け入れやすいように
そのエッセンスやポイントを非常に分かりやすく紹介
されています。

 

悩みや不安を排除するのではなく、それらとどう共存的、
現実的、建設的に生きるのか。日本人らしさをどう生かすのか。

 

社会に余裕がなくなってくると、ますます生き辛さを
感じる人も増える気がします。生き辛さの解決方法には、
心療内科やカウンセリングも有効かもしれませんが、
問題の本質と対応方法を学ぶ際には森田療法は大きな
支えになってくれるはずです。

 

さらに理解を深めるなら:『流れと動きの森田療法

 



不妊改善の鍵とは?そして、不妊社会は変わるのか?

<前回の記事の続きになります。>

 

不妊症や不妊治療については、
様々な情報や方法があふれていますが、
客観的にとらえておくとのはとても大切なことです。

 

その際に、ご覧になった方も多いかと思いますが、
昨年放送され随分と大きな反響を引き起こしたNHKの番組
産みたいのに産めない~卵子老化の衝撃~』を
無視するわけには行きません。
8,000名近くのアンケートから不妊治療の現実が
浮き彫りにされています。(※参考:『不妊社会』)

 

現在では、書籍にもなっています。
番組では伝えきれていない部分もきちんと
紹介されており、色々と考えさせられる中身の濃い一冊です。

 

 

子どもを持つことを意識されているご夫婦・カップルや、
既に不妊治療に取り組まれているご夫婦・カップルには、
ご存知の事ばかりとなってしまうかもしれません。

 

しかし、上記以外の一般の方や現在の常識と不妊治療現場の間には、
ずいぶんとギャップがあることを改めて痛感させられます。

 

6組に1組が不妊治療を受けていると言われる不妊社会では

働く女性に厳しい社会というのだけではなく、
家族の関係や形態が変わったり、
先人の知恵が上手く伝承されなくなったり、
『高齢出産』が話題になったり、
平均寿命が伸びることにより老化を忘れてしまっていたり、
最先端の不妊治療技術が
全ての問題を解決してくれるような錯覚を持ってしまっていたり、
・・・・と

その背景には様々な問題が関係しているように思います。

 

不妊にふれることは、タブーとされているのが、
日本の社会かもしれませんが、
厳しい現実から目を背けても問題は解決しません。

 

大きな社会問題や社会が、簡単に解決するとは思いませんが、
このブログの記事を読まれて、
他の誰かと話をするという些細なことが、
少しでも不妊社会を考えるきっかけにしていただければ幸いです。

 


■子どもは二人で作るもの。
■不妊治療は二人で取り組むもの。

 

というのが、現在では一般的になってきたのは、
非常に良いことだと私は改めて思います。

 

しかし、御叱り、クレームを受けるのは十分承知ですが、
『子どもを作る』という表現や感覚は、
人間の行き過ぎた傲慢さや勘違いでもあるのでは、
と思ってしまうことも私にはあります。

 

『子どもは授かるもの』
私たち人間が、生き物であるならば、老化や死を含めて
自然の原理原則には逆らえないでしょうし、
自然の原理原則を上手く活用しながら、
生きるのが無理やストレスを少なくすることにも
繋がるように思います。

 

当研究所では、不妊症の体質改善に対して、
西洋医学や最新の研究成果などを取り入れながら、


■楽な体の使い方や気持ち良さを感じる体の在り方
■自然の原理原則を活用した体の使い方、暮らし方

などを行っております。

 

これまでにも不妊症の体質改善を
1つのテーマに取り組んできましたが、
ブログに記事を取り上げたことを機会にさらに掘り下げた、
施術と対応が出来るように取り組んで行きたいと思います。

 

メリット/デメリットを考慮して、
自然な妊娠と出産をおすすめする立場は変わりませんが、
体外受精を否定するつもりもありません。
一人一人置かれている状況は異なります。
其々の状況・条件・環境のなかで、
最適な取り組みをされることを願っています。

 

微力ではありますが、当研究所では、
妊娠力を高めていただくための最大限のサポート
引き続き、誠実にさせていただくつもりです。

 

(次の世代を含め)不妊を減らしていくためには、
教育や知識は大きな力になります。

 

卵子の老化や精子の老化が全て正しいとも、
NHKの番組内容が全て正しいとも言いませんが、
社会の在り方を含めて非常に問題提起の多い内容です。
番組を見逃された方も、ネットやTV小僧などのサイトを
利用すれば、動画の閲覧が可能です。
(リンクはあえて張りませんが。)

 

不妊治療に関連しては、
最近も助成金やその年齢条件の変更、
(未婚女性を含めた)凍結卵子や卵子提供、
そして治療技術に関連しても、
大きく状況は変わり続けています。
どうか、お見逃しの無いように。

 

繰り返しになりますが、不妊症の原因を
どうか自分一人、そして自分たちだけの問題と
抱え込まれませんように。

 

そして、
『不妊治療を止めたら、子どもを授かった』
という多くの証言が物語っているように、
ココロと身体の不必要な緊張・プレッシャー・ストレスを
取り除くことが何よりも大切であることを
どうかお忘れになりませんように。

 



続・不妊症の現実

9月も半ばになると、秋の気配を感じるようになりました。
ブログの更新が少し遅くなってしまいました。

 

前回の記事の続きで、不妊症と不妊治療の現実について、
記事にしておきたいと思います。

 

厳しい事実や現実かもしれませんが、
無視したり目を背けることで、現実は変わりません。
後悔することが少しでも少なくなることに繋がれば
との想いを込めながら、記事を書いています。
(※不快に感じられる部分もあるかと思いますが、
お許し下さい。また、誤りなどありましたらご指摘下さい。)

 

老化は避けられない自然現象

 

■卵子は老化するという事実

 新たに作り出される男性の精子と比較されることが多いのですが、
 女性の卵子は、生まれる前から女性の体内にあり、
 年齢を重ねるごとに、その数は減少し更に細胞自体の質も変わります。
 『35歳を過ぎると妊娠が難しくなる』というのが、
 不妊治療現場での常識となっています。

 

 但し、『卵子の老化』という言葉にも十分注意が必要です。

 

 生まれ持った遺伝や体質
 これまでの生活習慣や環境
 などによって、1人1人の細胞状態や健康状態は大きく異なります。

 

 同じ年齢にもかかわらず、見るからに健康そうな人と、
 老化が進んでいるような人や不健康そうにな人もいます。

 
 
 さらに、『卵子の老化』という言葉からは、
 妊娠が難しい → 生まれる子どもにも何か影響が・・・
 というようなことをイメージされるかもしれませんが、
 高齢の両親から生まれたけれども、周りには、
 元気に今を過ごされている方も多くおられるはずです。

 

 高齢出産では、妊娠しにくい、流産しやすい、
 染色体異常児の割合も高くなるなどの現実は、
 もちろん無視することは出来ませんが。
 
 
 
■体外受精に伴う不自然なストレスという事実

 卵子を人工的に採取するためには、排卵誘発剤が使われます。
 排卵誘発剤は、卵子を育てることと、
 卵子が早く排卵されるのを防ぐことも目的としています。

 

 しかし、人間は通常月に1個の卵子しか排卵も行いません。

 (※卵子となるための候補をたくさん育てますが、
 卵子とならなかったものは、消えていく仕組みです。)

 

 『複数の卵子を採取して、人工授精のチャンスを増やす』
 ことを目的にした排卵誘発剤の場合には、
 卵子を育てるということと、育った卵子を排卵させないという、
 女性の体と卵子には、とても不自然なストレスを
 かけているというのも忘れてはならない事実です。

 

 
■精子も老化するという事実

 『男性は何歳になっても子供を持てる』
 というのが、現在でもまだまだ一般的なのではないでしょうか?

 
 
 しかし、この認識や常識にも修正を加える必要がありそうです。

 

 『卵子の老化』や『不妊症の原因の半分は男性(男性不妊)』などの
 解明に伴い、現在では精子についても、
 『年齢と共に妊娠させる能力が低下する』
 ことが指摘されるようになってきました。
 (※卵子の老化と同じく、35歳が曲がり角と表現されることが多くあります。)

 

 男性の精液検査と言えば、数や濃度・運動率・形態などを
 調べるのが、一般的でしたが、最先端の検査(『精子機能検査』)では、
 妊娠させる力も検査項目として分かるようになっているようです。

 
 
 卵子の老化や精子の老化などが、
 現在のように大きく取り上げられる以前から、
 『夫婦の年齢の合計が70歳を超えると妊娠・出産は難しくなる』
 というようなことをよく耳にしていました。

 

 先人の知恵や昔からよく言われているようなことを
 絶賛するわけではありませんが、
 それでも昔の人たちは感覚的に色んなことを
 知っていたんだなと改めて思います。