


不妊治療を検討されている方や不妊症の方、妊娠を望まれる方への施術方法と創楽カイロプラクティック研究所の基本的な考え方をご紹介させていただきます。
子供を授かるということは、本当に神様からのプレゼントなのかもしれません。
妊娠の仕組みを詳しく知れば知るほど、元気な赤ちゃんを自分の腕に抱けるということが
どれほど奇跡的な確率なのかということを再確認させられます。生物の使命は確かに子孫を
残すことなのかもしれませんが、子供を産むということや、今こうして生きているということ自体も
ある意味奇跡なのかもしれません。
少し話は逸れてしまいましたが・・・・不妊症や妊娠を考える時に、
その鍵を握っているのはどうも女性のような気がしてなりません。
(もちろん、妊娠のために必要となる条件として男性の精子の数や質の問題もあるために、
そう単純に女性が妊娠の鍵を握ると言える訳でもないことは十分承知しています。)
発生学や進化学の視点からみても、生物や哺乳類の発生はメス(人間の場合も女性)が基本になっている
ことを考えても、妊娠において女性が鍵を握っていると勝手に仮説を立てるのもそれ程間違っていることでは
無いように思うのです。さらに、動物行動学やそんな難しいことを考えなくても、実際に子供が生まれたら
子育ての中心となるのは間違いなく女性であることを考えても少しは分かってもらえるような気がします。
ゆえに、女性が安心して子育てを出来るためには何が必要かを考えることが、
結局は妊娠への第1歩であり、不妊治療や不妊症に対するヒントや解決方法に繋がると考えています。
※補足:創楽カイロプラクティック研究所では、いわゆる一般的な不妊治療である
人工授精や体外受精などが根本的な問題解決になるとは考えていません。
子供を授かること一つを考えてみても、原因と結果の法則や自然の摂理がそこには
働いているように思うのです。
根本原因の追求と解決をすることなしに、不妊治療や妊娠に取り組むことは、
痛みを薬でごまかすことと変わらないような気がするのです。それよりは、むしろ
「子供を授からない」というあるがままの現実を受け入れる方が、一つの潔い生き方
のように思うのです。
不妊には様々な原因があるかと思いますが、ここでは免疫という1つの視点から不妊の原因に ついて紹介をさせて頂きます。この免疫という考え方は、カイロプラクティックを行う際にも とても有効に活用できるものなのですが、その中でも自律神経(交感神経と副交感神経)のバランスに 焦点を絞っている安保徹先生の考え方は臨床現場を実に的確に反映されているように常々感じています。 そこで、以下において「絵でわかる免疫/安保徹」から要点をほぼそのまま抜粋させて紹介させていただきます。 (※免疫についてはなかなか良い入門書が見当たりませんが、「絵でわかる免疫」はおすすめできる1冊です。 興味のある方は、是非読んでみて下さい。)
■不妊症の原因は、交感神経の緊張による顆粒球増多とリンパ球減少。
→これらの婦人科疾患から生体が逃れようとする時に、血流が回復し、痛みを生じる。 血管拡張物質は痛み物質でもあるため。(血流反射)痛み止めとして処方されるNSAIDsは 月経痛や月経困難症が難治化する原因であり、子宮内膜症、子宮筋腫、卵管炎、卵巣嚢腫などに繋がる。
交感神経緊張を招いている原因を除く治療をしないと病気は治癒しない。
如何だったでしょうか?
免疫から不妊の原因を考えてみると、そこにはついつい頑張りすぎてしまう人、
上手くリラックスが出来ない人というような女性像が見えてきます。
それでは、妊娠のためにどんなことを確認しておく必要があるか、また不妊症の方に
実際にどのような施術を行っているのかを少しだけ紹介させていただきます。
→これは意外に思われるかもしれませんが、頭で子供が欲しい、妊娠したいと思っていても、 身体や心は同じように思っていない場合があります。本当の自分の思いを身体を通じて 聞き出すことから始めます。
→交感神経の緊張は、女性から柔らかさを奪ってしまいます。 妊娠のためにも必要な柔らかい身体と心を準備するのが施術の中心になります。
→妊娠に限らず、子育てにはパートナーの協力が欠かせません。 どのようにパートナーと良い関係を作り上げて行くかを頭と身体で学びます。
上記の内容を中心に、一人一人にあった方法で対応をさせて頂きます。
色々なケースをこれまでにも見させていただきましたが、やはり夫婦が一緒になって
というか、女性が上手くパートナーを巻き込めている場合には、妊娠にたどり着くことが
やはり多いようです。
女性がパートナーを上手く巻き込めるためにも、普段から女性が普段から
自己受容が出来ており、安心や幸せを感じていることがやはり鍵になっているようです。
→少し非常識または常識外れと思われるかもしれない内容ですが、 結構本質的なところを突いているような気がしています。
→妊娠とお産にはリスクも伴います。無事に妊娠、そしてお産まで たどり着いたとしても、何らかの障害を持った赤ちゃんを授かる こともあります。その覚悟が出来てから妊娠を夫婦で望んでいただく きっかけになればと思います。