あなたはどっち?「がんもどき」それとも「本物のがん」

「あなたもちょっと注意が必要かもね~」
と妻からさりげなく言われて困っている
豊中市の整体 創楽カイロの酒井です。

マジメで、闘うほど、がんで早死にする。

マジメに、真剣に取り組むほど
逆効果になることがあるというのは、
がんに限ったことではないかもしれません。

現在のがん治療や医療問題に関して、
問題視するという立場で知名度が上がっている
近藤誠先生の新刊が新聞の広告に掲載されていました。

広告の紹介文にある人生訓、
よく読んでみると・・・・
(右画像をクリックしてみて下さい。)

『がんもどきで早死にする人』/近藤誠
あなたはどっち?

宮沢賢治の雨ニモマケズに、
なっているんですね。

近藤先生の主張は、
極論と言われるかもしれません。
しかし、
自分に限らず、家族や身近な人が
がんと診断された時に、
パニックにならないためには、
知っておいて損はないと私は思います。

がんや健康法に限らず、
「よい加減」「ほどほど」が大切です。

腰痛・肩こり・頭痛などの体の痛みに対しても、
一方的に何かをされる施術よりも、
自力を上手く活用した方が体は、
上手く反応してくれるようです。

豊中市の整体 創楽カイロプラクティック研究所は、
『自力と他力』を上手く活用しながら、
腰痛・肩こりなどの体の痛み解消に取り組んでいます。

豊中市岡町北3-5-17-103
TEL:06-6226-7750


投稿者:

タグ: